【三日坊主でもOK】家計簿を10年続けた私が実践する「ゆる続け」3つのコツ

家計簿習慣のすすめ

前回の投稿から1ヶ月以上あいてしまいました。「毎週更新しよう」と意気込んでいたのに、仕事が忙しくなった途端、ピタッと止まる。身に覚えのある話ではないでしょうか。

でも、家計簿だけは止まりませんでした。10年以上、1日も欠かさずではないけれど、ゆるっと続いています。この差はどこから生まれるのか。今回は、私が実践している「三日坊主でも続けられるコツ」を3つお伝えします。

なぜ家計簿は続かないのか

続かない最大の理由は、ひと言でいうと「完璧主義」です。「毎日つけなきゃ」「1円単位で合わせなきゃ」「カテゴリーをきれいに分けなきゃ」……最初からハードルを高く設定してしまうと、ちょっとサボった日に「もういいや」となりやすい。

では、どうすれば続くのか。答えは「ゆるくていい」という設定を自分に許可することです。

10年続けた私が実践する3つのコツ

コツ① 「いつでもやめていい」と思って始める

逆説的に聞こえるかもしれませんが、これが一番効きました。「続けなければ」というプレッシャーがあると、少し途切れただけで罪悪感が生まれます。その罪悪感が、やめる理由になってしまう。

でも「別にやめてもいい」と思いながら始めると、不思議と気楽に続けられます。実際、私も「今月だけやってみよう」が積み重なって、気づいたら10年になっていました。「続けることを目標にしない」というのが、続ける秘訣です。

コツ② 最初は「ざっくり記録」でOK

完璧な記録より、続く記録のほうがずっと価値があります。私が最初の頃にやっていたのは「コンビニで何か買った、たぶん800円くらい」程度のざっくり入力です。レシートがなくても、記憶が曖昧でも、ゼロよりずっといい。

慣れてきたら自然と精度が上がります。今では1円単位で合わせることが楽しくなっていますが、最初からそれを目指す必要はまったくありません。大切なのは「記録をゼロにしないこと」だけです。

コツ③ 「できなかった日」より「また始めた今日」を見る

家計簿をつけ忘れた翌朝、どう感じますか?「あ、またやってしまった」と落ち込む人は多いと思います。でも考えてみてください。家計簿は、続けた日数がすべて自分の資産になります。昨日つけ忘れたとしても、今日また始めれば、その記録は残り続けます。

三日坊主でもいいんです。四日目にまた始めた自分を、まず褒めてあげましょう。私がこの考え方を持てるようになってから、「やめた」という感覚がほとんどなくなりました。

まとめ:ゆるく続けることが、未来を変える

家計簿に限らず、習慣化で大切なのは「完璧にやること」ではなく「ゆるく続けること」です。焦らず、気負わず、楽しみながら。そんなスタンスでいると、気づいたとき大きな変化が生まれています。次回も引き続き、家計管理と習慣化のリアルな体験をお届けします。

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